嘘をつくなら 最後までつき通して欲しい
これからまだまだ仕事だ
と言っていた時間から 4時間前には既に家に居たよね
どうして そんな嘘をつく?
僕が 分からないとでも?
ああ 気が付きたくなかったよ
これからまだまだ仕事だ
と言っていた時間から 4時間前には既に家に居たよね
どうして そんな嘘をつく?
僕が 分からないとでも?
ああ 気が付きたくなかったよ
想い
2006年9月11日ただ 想った事を 伝えているだけなのに
僕の ココロからの想い なのに
あの人が 呆れた様に 答えるから
僕の想いは 迷惑なのではないか? と思ってしまう
嘘偽りの無い
僕のココロからの想い
どうか
受け止めてください
否定しないで下さい
拒否しないで下さい
僕の ココロからの想い なのに
あの人が 呆れた様に 答えるから
僕の想いは 迷惑なのではないか? と思ってしまう
嘘偽りの無い
僕のココロからの想い
どうか
受け止めてください
否定しないで下さい
拒否しないで下さい
ロクデナシ
2006年8月30日お前なんてどっちにしろ 居ても居なくても同じ
そんなこと言う世界なら 僕は蹴りをいれてやるよ
痛みははじめのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
そんなこと言うあなたは ヒットラーにもなれるだろう
僕には 蹴りを入れる事が 出来ない
だけど
僕は ヒットラーに なれるだろう
僕のような ロクデナシの為にも
このホシは グルグルと回ってくれるのだろうか
そんなこと言う世界なら 僕は蹴りをいれてやるよ
痛みははじめのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
そんなこと言うあなたは ヒットラーにもなれるだろう
僕には 蹴りを入れる事が 出来ない
だけど
僕は ヒットラーに なれるだろう
僕のような ロクデナシの為にも
このホシは グルグルと回ってくれるのだろうか
いつまで・・・
2006年8月17日いつになったら 僕のココロは救われる?
僕が アナタを憎いと思っている限り
僕のココロは 救われる事はないだろう
分かっているのに
アナタを憎むココロを 捨てられません
どうして そこにいるの?
僕が アナタを憎いと思っている限り
僕のココロは 救われる事はないだろう
分かっているのに
アナタを憎むココロを 捨てられません
どうして そこにいるの?
こびり付く
2006年8月6日僕のココロに こびり付いたあの人
忘れる為には どうしたらいい?
あの人を想うと
僕が 僕でなくなって行くのが分かる
僕が 僕である為に
僕は あの人を 忘れなければならない
僕は もう二度と あの人の手を放さないと決めた
けれど
それと同じように
いつだって 僕が 僕であるように
そう 決めたんだ
忘れる為には どうしたらいい?
あの人を想うと
僕が 僕でなくなって行くのが分かる
僕が 僕である為に
僕は あの人を 忘れなければならない
僕は もう二度と あの人の手を放さないと決めた
けれど
それと同じように
いつだって 僕が 僕であるように
そう 決めたんだ
居場所
2006年8月3日僕はいつも 居場所を探してた
落ち着ける 居場所を
やっと やっと見つけたと思った
けれど そこには僕の居場所など なかった
そう 最初から
僕の居場所など なかったんだ
大丈夫
僕は 一人でも 生きて行ける
僕の中の あの人の存在した証を
少しずつでも良い
僕の中から 引き離してくれ
今度は どれだけの時間が 必要になるのだろうか
1年?
2年?
3年?
結局 永遠に僕の中から あの人は消えてはくれないだろう
きっと 僕が 心底忘れたいと 思っていないからかも知れない
本当は あの人の中に 僕の居場所を見い出したかった
なんて愚かな僕・・・
落ち着ける 居場所を
やっと やっと見つけたと思った
けれど そこには僕の居場所など なかった
そう 最初から
僕の居場所など なかったんだ
大丈夫
僕は 一人でも 生きて行ける
僕の中の あの人の存在した証を
少しずつでも良い
僕の中から 引き離してくれ
今度は どれだけの時間が 必要になるのだろうか
1年?
2年?
3年?
結局 永遠に僕の中から あの人は消えてはくれないだろう
きっと 僕が 心底忘れたいと 思っていないからかも知れない
本当は あの人の中に 僕の居場所を見い出したかった
なんて愚かな僕・・・
落胆
2006年8月3日落胆する朝
慣れたつもりでいたが 少しも慣れてはいないらしい
期待し
落胆し
そして 傷付く
いつまで 期待し続けるつもりだ?
期待し続ける僕がいる限り
僕のココロは 楽にはならない
慣れたつもりでいたが 少しも慣れてはいないらしい
期待し
落胆し
そして 傷付く
いつまで 期待し続けるつもりだ?
期待し続ける僕がいる限り
僕のココロは 楽にはならない
忘れていた
2006年7月21日多くを望むあまり 大切な事を 忘れていた
二度と会えないあの人を 静かに想っていた日々
僕は 何を考えていた?
元気でいて欲しい
幸せでいて欲しい
願いは ただそれだけだった筈
僕を 忘れていても良い
その瞳に 僕が二度と映らなくても良い
ただ あの人が幸せであれば
あの人が いつも笑顔であれば それで良い
そう思っていた筈なのに
再び あの人に会い
あの人に 触れる事が出来
僕の中の欲求が 加速度を増した
一番大切な物は なに?
忘れてはいけない
二度と会えないあの人を 静かに想っていた日々
僕は 何を考えていた?
元気でいて欲しい
幸せでいて欲しい
願いは ただそれだけだった筈
僕を 忘れていても良い
その瞳に 僕が二度と映らなくても良い
ただ あの人が幸せであれば
あの人が いつも笑顔であれば それで良い
そう思っていた筈なのに
再び あの人に会い
あの人に 触れる事が出来
僕の中の欲求が 加速度を増した
一番大切な物は なに?
忘れてはいけない
僕のこの 黒いオーラ
どうか あの人には 見えませんように
どうか あの人が 感じませんように
どうか この黒いオーラを
僕一人の中で 消化出来ますように
どうか あの人には 見えませんように
どうか あの人が 感じませんように
どうか この黒いオーラを
僕一人の中で 消化出来ますように
弱いココロ
2006年7月18日もう 止めてしまおう
存在を無視される度に そう思う
いっそ 僕の記憶から 排除してしまえば良い
何度と無く そう思った
何故 出来ないのだろう
僕の中に 住み着いたあの人を
忘れる事が出来たのなら
僕は こんなにも苦しまなくて 済むのに
存在を無視される度に そう思う
いっそ 僕の記憶から 排除してしまえば良い
何度と無く そう思った
何故 出来ないのだろう
僕の中に 住み着いたあの人を
忘れる事が出来たのなら
僕は こんなにも苦しまなくて 済むのに
ふと思う
2006年7月17日あの人は今 何をしているだろう?
なんて
側に行けない僕が 思う事では ないのかも知れない
僕がいてもいなくても
あの人の日常は 何も変わらない
それが 少しだけ寂しい
なんて
側に行けない僕が 思う事では ないのかも知れない
僕がいてもいなくても
あの人の日常は 何も変わらない
それが 少しだけ寂しい